Dream Journal

 

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夢 で み た 夢 の 中 の 夢 で 夢 を み て 目 覚 め た ら 夢

「夢」を素材にし韻文や小説風に言葉を並べて情景を描画する美術実験

 

 

 

2015.01.12

古民家を改造しアートと融合させた何かのプロジェクトを友人のアーティストが担当している。職人や業者に色々と指示をしながら、かなり大掛かりな準備をしている様子を引き戸越しの廊下側から見つめている。今日はここまでにしてそろそろ休もうというような話をしながらその民家の広い部屋に布団を敷いて皆で眠ろうとしている情景を、そこに自分が居るのか居ないのかわからないような感触でボーッと眺めている所で場面が切り替わる。

薄暗い場所で着替えをしようとしている。どうやらその場所は避難所のような仮設ブースだ。出来るだけ同じエリアで過ごそう集まった友人達がそれぞれのブースで大人しくしているようだった。背後に男友達の気配がしていたが、まあ仕方がないかと思いながら、着替えるために服を脱いでいるところで目が覚めた。

 

 


2015.01.03

フランスに居る。旧友と一緒に小さくて素敵な雰囲気の劇場で日本のお笑い芸人のライブが始まるのを楽しみにしている。この場所でのこの遊びがこんなに愉快な気分になるなんて…と、自分の置かれている状況の真意に気づいた私は近くに居る無邪気な彼女を眺めながら「ありがとうだいすきだよあの時はごめんね」と心の中でつぶやきながら、とても幸せな心地を感じているところで、目が覚めた。

 

 

 

2015.01.02

気持ちよさについての夢をみた。折角なので今年は感じる力を…

 

 

 

2015.01.01

優しさについての夢をみた。折角なので今年は怒りの力を…

 

 

 

2014.12.30

あの仕事が成功している夢を見た。キーワードは文章そして伝達とおまけの…

 

 

 

2014.12.29

どこかの空間に何人かの男友達と一緒に居る。どうやらシナリオ通りに地球で待ち合わせをして出逢った「大天使」という種類の仲間達らしい。「27年前に天国という制度が無くなった事について」というテーマで語り合っているが、結局のところ私たちは「地球を信じている」というような結論で話がまとまっているところで、場面がきりかわる。

とても古い平屋に手を加え独特の雰囲気を醸し出している男友達の家に泊まっている。電気を消して暗くなった空間に月明かりが差し込んでいる。不思議な間取りのこの家には2つのトイレがある。トイレに行きたくなったので場所を聞いてみると1つのトイレは便器も外してしまい使っていないという。軋む床をそっと歩きながら部屋全体を眺め、生活ぶりをなんとなく感じているところで場面がきりかわる。

沖縄の野菜を東京で売るビジネスをしているという旧友に呼ばれ、どこかの高層ビルの一室に居る。並べられている販売用の野菜やアイテムを眺めていたら、旧友がいくつかの野菜を試食させてくれた。とても美味しい。お土産に色々な野菜を袋に詰めて渡してくれたので、どうしたら事業が上手くゆくかのアイデアや似た事業の参考例を幾つか話しているところで場面がきりかわる。

優しくて体格の良い黒人の男性と、背が高くて美しいアジア系のゲイと、昔馴染みの日本人の男性と私はどこかの部屋に一緒に居る。どうやらとても仲が良い関係のようだ。これからあるゲームをして遊ぼうと話し合っている。今回の遊び方は少し工夫をしてみようと皆で色々と考えてみているが、結局一番シンプルな遊び方が良さそうだという話になったところで、目が覚めた。

 

 

 

2014.12.23

二羽の雲雀が飛んできた。私の近くで一休みし、また空へ羽ばたいていった。

 

 

 

2014.12.22

朝まで起きていたのであちらの世界に行かなかったが、いつまでも夢の続きには変わりないわ、本日も。

 

 

 

2014.12.21

そういえば、あるシンポジウムに参加していた時に、地形学者に小さな子供が「私の家の近くには川があるのですが、どうして川があるのかわからないんです。教えてください。」と質問したところ、地形学者は「あなたが川のある所に住んでいるだけなんです。」と回答し、小さな子供は腑に落ちていないにもかかわらず「ありがとうございました。」と答えている様子を眺めながら素晴らしいなと思った。小さな子供は地球の立場になり大人に質問したのだが、学者は人間の立場で回答した。子供達よ、この時代の大人には「ありがとう。」と言いながら、そのまま自分の視点と感性でマイペースに進まれよ。

 

 

 

2014.12.21

新未来都市。異様な高さの超高層ビルが立ち並ぶこの街では、商業施設が入っている大きなタワーの上に皆暮らしている。どうやら私は高層階の空間へ引っ越すことが既に決まっている様子。不動産屋のような人に自在にアレンジが可能なパーテーションのような壁で空間をオリジナルで設計することができる真っ白くてとても大きな部屋に案内され、一番奥にあるガラス張りの壁でできているリビングルームから、周りの超高層ビルに暮らしている人達の部屋の窓から見える色々な暮らしぶりを何とも言えない心地で眺めている。あまり気乗りはしていないが今の時代の仕様だから仕方がないかと思いつつ、同じく超高層ビルの一角に設置されている不動産屋の真っ白い空間の事務所に戻ると、遥か遠い昔の時代に自分がデザインをしたカードが飾り棚の高い場所に飾られている事に気がついた。そのカードは”TOYBOX”という名前で活動をしていた頃のもの。(そうか、この世界に来たのか)その事に気づいた私は…

 

 

 

2014.12.21

天との約束があるので時を感じた私はできるだけ人目に触れぬ様にしながら階段を使いこの建物から出ようとするが、私に気づいたその人は…

 

 

 

2014.12.20

そして君は少し離れた所から「見ています。」と私に言いながら、手に持っているそれを…

 

 

 

2014.12.19

ガガと恒例のアイデアバトル。そしてダルビッシュのイタズラは…

 

 

 

2014.12.18

彼は手に持っていた紙を開き私に見せた。紙に書かれている数字を確認しながら…

 

 

 

2014.12.17

このバスの運転手はタモリ。彼はバス停に止まるたびに…

 

 

 

2014.12.16

夢を使う美術はなんとなく要領を得た。そろそろ次の練習に進み出来る美術をもう少しレベルアップさせてみようと思う。そういえば、どうして科学は人間が操作をしなくてもすべての言語を環境と価値観に沿って自動的に上手に変換される自動翻訳機能を未だに実現できていないのだろう。未来では母国語が主流になるのに。

 

 

 

2014.12.15

…そして、私たちは無邪気に戯れ合いながら、面白くて嬉しくて何とも言えない身内感の安堵と深い愛情を感じ合いながらひとつになった。嬉しい。心の底からこみ上げるくすぐったい感触を感じながら見つめ合っているところで、目が覚めた。現実の世界で、昨日学び終えて修了証をいただいた人間の精神構造に関わるカリキュラムを通じ、私は自分が見落としていたもしくは間違えていた自分自身のシナリオの描き方に上手に手を加え、構想を書き換え始めることに決めた。これは、私が私を使って私の能力を私の為に試す新しい実験であり本編の始まりでもある。

 

 

 

2014.12.14

幾つかの不思議な状況の夢を見たが、どれも自分自身がなんとも言葉にできない寂しい感触と温度を感じている夢だった。今、現実の世界で勉強しているお話によると、ネガティブなエネルギーに打ち勝つためにはポジティブなエネルギーは5倍必要とのこと。陰陽のバランスを自在に操り美しさとロマンに夢と希望のエッセンスを少し加えて演出をする事が自分の仕事であり表現スタイルだけれど、もしかしたらもうそれには少しばかり飽きているのかもしれない。いつの間にか、私は自分自身にも、おなじ魔法を自分でかけてしまっていることにほんの少し気づき始めていたりして。正直で素直になった時の自分のどこが魅力的なのかを、残念ながら私は知らない。本日も現実の世界で、人間の精神構造とこの世界についてのお勉強に向かう。

 

 

 

2014.12.13

何かの細胞の巨大模型とタブレットの画面を使いウイルスを死滅させる方法を考えるワークショップのメンバーとして何処かのスペースに居る。私はこのカリキュラムは既に終えているからか退屈な気持ちで参加しているが皆が考えるワークスタイルに歩調を合わせなければならなかった。1人ずつ自分のアイデアを皆にシェアしてゆくプログラムとなっている様子。同じ班になっていた若い女性は、5W1Hスタイルで皆で発想の素材を作りながら組み立てる事で、新しい視点の死滅手段を見つけるという方法をその場で行いたかった様子。

その為の手作りキットを作って持参してきていたことに関心しながらも、興味はすでに他の事に向かいながらとりあえず手元は彼女のワークを進めている。場面が切り替わりピアノを弾く時間がやってきた。弾けるかどうかわからないけれど隣で誰かに指導されながら教わるとおりにトライをしているところで場面が切り替わる。

一見普通のお店の様に見える一般的な商業施設で小さな犬のような動物の感覚テストをしている場所に居る。この動物は信頼というものを知っているかどうかという類のテスト。どうやら私も観察者の一人の様だった。間違えるようにトラップをいくつか用意しておくのだが、何故か初めから私に懐いているその小さな犬ような動物は、私を呼び、これは何かがおかしいと目付きと態度で訴えてくる。「ねえ、あなたわかるでしょ、これおかしいじゃない。」この子はやっぱり賢いなと思いながら、ゴメンね…と苦笑いしているところで画面が切り替わる。

ある大きな企業の社長をしている友人に呼ばれて何処かのスタジオにいる。現場には女性スタッフも数人いる。私の姿を撮影したいとのこと。ひとまず服を脱いで下着だけの私は自分の両肩から指先にかけて皮膚が無く筋肉がそのまま見えている状態の腕であることに気がついた。(私の腕はこんな筋肉で出来ているんだ…)自分の腕の筋肉のつき方をじっくりと見たことがなかった為、体の作りを妙に感心しながら不思議な気分で自分の腕を見つめ、友人に「私はこんな姿なのに本当にこれでいいんですか?」と、なんだか申し訳ない気持ちで尋ねると「その姿が撮りたかったんだ。」と言ってきた。それならばできるだけ期待に応えようと思った私は、この腕が美しく見えるように気を引き締めているところで、目が覚めた。

 

 

 

2014.12.12

隠れ家のような雰囲気の小さなカフェのカウンターに座っている。ずっと会いたいと思っていた友人がこの場所で密かに作品を展示している事を知り、なんとなく今日なら会えるような気がした私はこのカフェに足を運んだようだった。その予感は当たりタイミング良く友人がカフェにやって来た。「なんとなく会えるような気がして。」と私が言うと「なんとなく今日は気が向いたから来てみたんだ。」と友人は言った。久しぶりにゆっくりと会話を楽しみつつ帰らなければならない時刻がきている事を気にかけながら、もしも会えたら渡そうと用意していた2種類の手土産のうち、今はどちらをこの人に渡すのが良いだろうかと考えている所で、目が覚めた。

 

 

 

2014.12.11

海の上空に浮くように建設されている床がガラス張りで出来ているシークレットリゾートという場所から、エメラルドグリーンの海と白い砂浜が広がっている美しいリゾート地全体を眺めながら、イタリア人らしき人達と一緒に地上の様子を撮影しつつのんびり過ごして居たり、見たことのない機種のスマートフォンの画面を見ながら、メッセージを送受信する双方が送信後に言葉を再編集している様子をリアルタイムに見ることができる有機的な機能とインタラクティブな画面を面白いな〜と思いながら見ていたり、久しぶりに会う友人の男性が真剣な顔で「壁を壊してきた」と小さな個室で言ってきたり。他、何種類かの場所で起きた夢の中の色々な出来事を明瞭に覚えているが、言葉に変換するのが面倒に感じている為、本日の表現はここまでに。

 

 

 

2014.12.10

タブレットのようなものを広げ、ホログラフィ的な光で宙に出現させた立体的な画像を手で触りながら自由に好きな形をデザインして遊べるアプリケーションを妹と一緒に使っている。そのアプリケーションでは、形を仕上げた段階で光をマテリアル化する事ができる。全てはプログラムでできているので、ボタン一つでそのマテリアル化した物体を宙で動かしたり、遠くへ飛ばしたり、一瞬で存在を消去する事もできる。実験的に丸い形をいくつか泡のようにくっつけて並べながら、建物をデザインしてみた。簡単だ。マテリアル化のプログラムも遊んでみようという話になり、宇宙のデザインをさせたボールを宙に浮かしながらマテリアル化で手に持てるようしながらその感触を楽しんだり、四角い形のアイスクリームを作り、不思議な様子でこちらを眺めている近くの女の子のドリンクのカップまでマテリアル化したアイスクリームを飛ばしながらポンとドリンクに落とし入れた後、いたずら心で消去してみたり、色々とアプリケーションで出来ることを楽しんでみているところで場面が切り替わる。

この次元では姿は元に戻らないけれど、そこにはそれが存在していたんだということをひと時だけ示す残り香、煙、残像、光、波動、とか。「時」といわれている「彼ら」が隠したロマン法則の素晴らしさについて考えながら、何かが過ぎ去った後に残っているほんの少しの煙のようなもやが消えてしまうまでの様子を、斜めにさしている光の中でそっと静かに眺めながら愉しんでいるところで、目が覚めた。

 

 

 

2014.12.09

どこかの会場のロビーに居る。ロビーは沢山の人で混雑しているが私は何人かの知り合いと一緒に居る。少し離れた場所に友人の男性が居る事に気がついた。人間関係の問題を抱えているという話を本人から聞いていた事をふと思い出し、問題は無事にクリアできたのかしら…と思いながら友人の男性を眺めていたら目があった。苦笑いをしている。少し離れた所にその男性の友人が居心地悪そうに立っていた。その側に居たもう一人の人物が私の存在に気がついて近づいてきた。挨拶がてら皆の近況を軽く聞きながら、微笑ましく感じている所で場面が切り替わる。

デパートの様な場所で買い物をしている。気が向いたのか、先ほどの彼等の問題に効果的そうなアイテムを探していた。ちょうど良いアイテムを見つけた。男性用トランクスLサイズ。あぁこれだろうなとなんとなく感じ、意外なアイテムを思いついた事に愉快な心地になりながら1人2枚ずつ計4枚のトランクスを購入した。もしも彼等がある場所までたどり着いたならこのアイテムを渡してみよう。そう思いながら場面が切り替わる。

自分の荷物を整理している。どうやら私は、何処かの場所で誰かと共有していた環境から立ち去り次の目的地へ発つと決めている様子。手早く自分の機材を片付けている背後で1人の女性が私の様子を見ている。寂しく感じてくれているからか色々な言葉を投げかけてくる。あまり気に留めないようにしながら、彼女には反応せずに黙々と自分のペースで片付けを進めている。棚の奥に私の物ではない漫画本が沢山並べられているのに気がついた。出来るだけ物質の存在から解放されたいと感じている私は、沢山の漫画本を眺めながら妙に煩わしさを感じ「物語を読み進めている時にはこの物質が煩わしいなんていう事には気がつかないものなんだよな…」と、心の中でつぶやきながら、ほんの少し、創造空間の世界について思いを巡らせつつ、棚の漫画には触れずにその場から立ち去ろうとしているところで、目が覚めた。

 

 

 

2014.12.08

どこの国かは解らないが、治安があまり良くなさそうな場所にある古い高層雑居ビルに居る。薄暗く狭い廊下の突き当たりに古いエレベーターがある。どうやら私は何かの仕事で重要人物らしき人に呼ばれている為、このエレベーターに乗り上層階の部屋に行かなければならない。鉄格子のようなエレベーターの扉がガタガタと音を立てながら開く。上階に行くにはこのエレベーターに乗る以外の手段が無い為、良い気分ではないが仕方なくエレベーターに乗り鉄格子に絡まっている植物を冷静に見つめている所で場面が切り替わる。

レトロな雰囲気の列車に乗っている。座席は全て埋まっていた。昇降口の付近や通路の端には旅人のような人達がしゃがんだり座ったりしながら窓の外を黙って眺めていたり眠ったり本を読んでいた。空きのありそうな場所を見つけたので通路を移動すると懐かしい男性の友人が自分の荷物を上手く使いながらリラックスした様子で寝転ぶように通路の端に座っている事に気づいた。顔見知りが居た事で少しばかりの安心感を感じながら彼の近くに行ってみた。1人旅でもしていたのだろうか…と思ったが、どうやらそうではなさそうな気配を佇まいから感じた。(何かの荷物を誰かに手渡す為に運んでいる最中なのか)彼を眺めながらなんとなくビジョンが浮かんできたところで、その男性が私に気がついた。一言二言、挨拶程度の言葉を交わしたかどうかは定かではないが、私が疲れているのを察してくれている様子だった。彼は私の目をじっと見つめながら言葉を使わずに何かを囁いた。…心の声が聞こえてきた。じんわりと優しい感触の言葉を投げかけてくる瞳に吸い込まれながら思わず応えてしまいそうになったが、目をそらして気を持ち直し冷静になったところで場面が切り替わる。

先ほどの流れの続き。列車の到着場所はどこかの空港だった。列車を降りて歩きながら、友人の男性と私はどうやら同じ場所に向かっている状況だと気がついた。彼は何かの荷物を手渡しに、私は何かを伝える為に、約束の時間に間に合わなければならなかった。約束の時間というのはある便のフライト時刻。目的のゲート近くまで行き待機していたエレガントな黒いスーツを着こなしている数人の仲間の男性達との要件を無事に終えた。彼らは関係者専用の優遇通路を急いで移動しているが、いずれにしても彼らの準備が出来てからその便はフライトされる様に段取られている様子だった。一連の様子を静かに眺めながら、何だかわからないけれど懐かしい感触のような、だけれど妙に無関心でそこには何も感じない、どちらかというと、私にはどうでもいい事だな… と思っている何とも言えない無情な感覚を確認している所で目が覚めた。

 

 

 

2014.12.06

ヨーロッパのお城のような天井の高い大きな建物に居る。どうやら私はこの場所に住んでいる婦人の様だが、服装からすると今の時代ではなく中世〜近世なのかもしれない。普段着にいわゆるドレスのようなものを着ている。恒例のホームパーティーをするということで、いつも一緒に遊んでいる友人のカップル達を何組か招集し、この2日間だけは無礼講で皆が何もかもを解禁して遊ぶという種のパーティーだった。城内にある沢山の空き部屋は、集まった仲間たちがそれぞれお好きな様に使って良いというルール。似た環境を過ごしながら価値観を共有している昔から気心知れた仲間達との集いの為、多くは語らずとも全てのことは暗黙の了解であるというような雰囲気を漂わせながら微笑み合っていた。夜が明けた。明るい太陽の光と清々しい空気の中で少しくつろいだ後、皆のドレスや寝室の大きな白い布を一斉に集められるクリーニングの時間がやってきたので、広いラウンジのような天井の高い白い空間で私と旦那様らしき男性と一緒に皆を誘導している。連日のパーティーを一通り終えた後、彼は何かのビジネスを思いついたという話を私にしながら「そのアイデアは良いかもしれないわね。」とかなんとか、彼のユニークなアイデアに共感しているところで場面が切り替わる。

他、何種類かの場所で起きた夢の中の色々な出来事を明瞭に覚えているが、言葉に変換するのが面倒に感じている為、本日の表現はここまでに。

 

 

 

2014.12.05

何かのカリキュラムに参加している為、山奥の修道場のような所に居る。その場所に居合わせた独特な色気を持つ体格の良い1人の男性が、何かに気づいたような様子で何のためらいもなく私にひたすらスキンシップを求めてくる。怖さを感じ距離感に気を使いながら行動していたが、その違和感を周りも察し、何とも言えない空気が修道場全体には漂っていた。いくつかのカリキュラムを参加者は順にこなして行く。「枕を作る」という課題がやってきた。色々な生地が選べる様に材料が用意されている中から、織が細かく深みのある渋色の上品なカーテンのような生地を選び、大きめの枕をデザインして縫い上げるまでの工程をこなし「枕という作品」を仕上げた。仕上げた作品は最後に額装する事になっていた為、私はその枕が入るような立体的なボックス型の額を使い鑑賞作品として壁に飾れるように額にセットした。とても納得のゆく出来栄えで嬉しい気分で額を見つめていたら、先程の男性が何のためらいもなく私がセットした額から枕の作品を取り出し「これは、額に入っていない方がいいだろ。」と、言いながら真顔で私を見つめた。彼の事はあまり快く感じていなかったが、自分の本能に素直に従うような積極的な動きや、心で感じるまま純粋に行動している様子に、警戒心が解けながら徐々に心を開き始めた私は、次第にその男性が気になるようになっていた。一連の作業を終えて修道場の流し台で何かを洗っていたら、その男性が近づいてきた。彼は後ろからハグをするように触れながら小さな声で私に何かを話しかけてきた。ふと、彼の体温はとても高く、柔らかくて強いオーラである事に気がついた。(この感じは私の好きな感触)なんだかとても安心をした。この人はもしかしたら私の好きなエネルギーの持ち主なのかもしれない… そう思った所で場面が切り替わる。

友人の男性が「セルフプロデュースについて考えている」という情景のビジョンが、ふと浮かんでいた。その場に友人は居なかったが「ヒントを探しながら私に相談をしてくる」という様な気配をなんとなく察し、気が向いた為、もう少し具体的な要素を見てみようとアンテナをビジョンの感じるエリアに繋げてみた。古い教会と赤い絨毯が見えている。(そういう方向性もありかもしれない)要素と感触を繋げながら、その男性ならどんなブランディングで進められそうかのアイデアが思いついた所で、場面が切り替わる。

年上の友人の女性が今勤めている企業の中で昇格し、あるプロジェクトを動かす時が来たという事を教えてきた。彼女の職場に呼ばれた私は、色々な経緯や今後の展開について相談にのっている。なんとなく状況を把握し、彼女が率いるスタッフの女性たちと話をしてみることにした。ざっとそれぞれの性質を把握しながら、ふとひらめいたイメージをスタッフの女性に伝えた。「これは、3コマ漫画にすると良いかもしないですね。」そう言いながら、先行きが楽しみな心地で笑みを浮かべているところで場面が切り替わる。

見知らぬスマートな男性が突然現れ、私に話しかけてくる。どうやら今の時代や次元とは違う場所から瞬間移動という手法を使ってやって来た様子だった。体にぴったりとフィットしている真っ白いスポーツウェアのようなものを着ている彼は「睡眠」についての説明をしてきた。体のサイズや目的に合う「カプセル」を使うという話。とにかく「カプセル」という事について私に色々と話をしたかったらしいが、そこで場面が切り替わる。

ある有名なお笑い芸人達の練習を見る役割をしている。どうやら彼らは、司会の順番を流れに合わせて自然な流れで入れ替えることで、全体の演出に新たなリズムが出るような手法を考えながらコミュニケーションと間合いの練習をしているらしい。その様子を客観的に見ながら、私はある「新しい視点」に気づき、その気づいた事を彼らに説明しているところで場面が切り替わる。

見知らぬ学生らしき若い男の子が、ふらりと現れる。彼は私に自分の話を始める。どうやら幼少期に体験をした女性絡みの経験が、今でもトラウマになっているとのこと。そんな物語もあるのだな…と彼の心情を思いながら、この男の子にはどういうケアができるだろうか、と考えてみているところで、目が覚めた。

 

 

2014.12.04

昔のルームメイト達と合流している。流している音楽の中に「ホーミー」が聞こえてきた。ふと、皆でホーミーを練習して遊んだりした昔の景色を思い出しながら「まぁ、出処は一緒だよね」とか何とか魂や感覚について語り合いながら、身内的安堵感のやわらかな感触を感じているところで場面が切り替わる。

音楽活動をしている学生時代の女友達が「運命を感じる人に出逢って」と言いながら、その人を紹介してくれている。独特の雰囲気を醸し出しているその人も音楽をやっている様子。強いオーラが有り、彼女が彼のそれに気づいてしまった事は私でも理解ができる。(確か彼女は結婚したはずなんだけど、でもやっぱり、出逢ってしまったのね)その人との出逢いからどのように結ばれたかの流れを楽しそうに説明してくれている。意外と男前な方法で進んでみた彼女の笑い話を聞きながら「そういう物語もあるのね」と、その潔さに感心しているところで場面が切り替わる。

年上の料理人らしき婦人が、ホワイトボードに何かの料理の材料と作り方を書きながら説明をしているが「肝心なのは、最後のこれです。」と笑顔で言いながらホワイトボードの上部に「大きな龍の絵」を簡略化して描いている。納得した私はニヤリと笑いながら「この婦人は面白い」と感じているところで、目が覚めた。

 

 

 

2014.12.03

「人間が物事を忘れるようにできているのは、感動を増やす為なんだよ。」と、誰かが囁いたような気がしながら目が覚めた。

 

 

 

2014.12.02

水族館のような場所で、イルカとアシカとペンギンと沢山の魚が同じエリアに居るのを見つめながら、気分が悪くなっている所で目が覚めた。

 

 

 

2014.12.01

女遊びをしつつも後半は面倒な気分になっている所で目が覚めた。女で遊ぶ日が来たか…

 

 

 

2014.11.30

大通りの端に車が停まっている。その陰に、大きなエリマキトカゲのような生き物が座っている。なんとなく目が合ったような気がしたので見つめていると、そのエリマキトカゲのような生き物が何を感じているのかが伝わってきた。どうやらお腹の調子が良くないらしい。気になったので近寄ると、私が会話ができる相手だと察したからか日本語で話しかけてきた。(なんだ、やっぱり言葉を話せるじゃない!)彼によると、シンクロできる場合のみ会話をするとのこと。意外と真摯なおじさまだったエリマキトカゲのような生き物の性格と会話の内容に関心している所で、場面が切り替わる。

両側に草原のある遊歩道が遠くまで続いている。自転車に乗ってのんびり散歩をしていたところ、2人の小さな子供が私に興味を持ち近づいてきた。私の自転車に一緒に乗りたいとのこと。なんとなく気が乗ったので、ハンドル付近に子供達を乗せて背後から子供達を包み込むようにハンドルを掴み、バランスをとりながら自転車をゆっくりと運転した。無邪気に喜んでいる子供達と私の背中には似ている翼がついていた。そろそろ戻った方が良いだろうと感じ自転車から降りて、来た道とは反対側の遊歩道を子供達と一緒に歩いている。しばらく進むと子供達が初めに居た場所が見えてきた。どうやら母親が心配して子供達を探しているようだ。気乗りしていない不機嫌そうな子供達に「がんばってね」と声をかけながら、母親の元へ戻ってゆく姿を見つめている所で、目が覚めた。

 

 

 

2014.11.29

色々な国の玄人と呼ばれている人達が私の周りに座っている。私よりも上の世代ばかり。どうやら私は皆と友達のようだ。在るべきものの存在価値を熟知し自分の価値基準は揺るぎない、というような雰囲気を漂わせている彼らは、エレガントに目配せだけで語り合いながら薄暗い空間で間合いを楽しんでいた。私は彼らに1人の女性の友人を紹介している。彼女の才能の素晴らしさと今までの物語を説明しながら、嬉しい心地で目が覚めた。

 

 

 

2014.11.28

2つのキャンドルの上手な火の付け方と置き方について、妹に説明をしている。なぜなら、ある状態をつくるためにバランス良く時間を創らないといけないから、だった。目が覚めた。

 

 

 

2014.11.27

もうひとつ。宇宙人が遊びに来た。何の躊躇いも無く仲良く戯れ合った。肌の質感が特徴的。どうやら性別というものは無い様子。賢くて温和で面白いオーラを持っていた。ところでどうして、既に仲良しだったのだろうか。目が覚めてからドキッとした。

 

 

 

2014.11.27

天井がとても高く広い宮殿のような雰囲気の異国のカフェで、食べたことのないスイーツを食べながら旧友と会話をしている。温かいティラミスのようなスイーツで、グラタンのようにグツグツと器ごと焼かれた状態になっている出来立てをいただいている。美味しさに感動し過ぎてリアクションの大きい旧友を横目に熱いスイーツを口に運びながら、冷静に宮殿のような空間を見渡している所で目が覚めた。

 

 

 

2014.11.26

いわゆる、遠い未来に行ってきた。
でもここに詳細を書くのはやめておくことにした。

懐かしかった。またこちらの古い世界に戻るのが、嫌になるほど。

 

 

 

2014.11.24

今日も夢をみた。
目覚めた瞬間に夢の景色を振り返るのを止めてみた。
おや、夢を具体的に思い出せない… よーし。

 

 

 

2014.11.23

不甲斐ない夢をみた。
そんな事はわかっている。君に言われなくても。だから言わないで。
いつも君が現れるのは、君のせいか、私のせいか。

 

 

 

2014.11.22

とても面白い夢をみた。
そういう楽しみ方があったのね。私らしい遊び方だわ。
笑いを堪えるのに必死で目が覚めた。

 

 

 

2014.11.21

とても参考になる夢をみた。
そういうやり方があったのね。君らしいやり方だわ。
とても腹立たしい気分で目が覚めた。

 

 

 

2014.11.20

向こうからバンドの音が聞こえてきた
この音を、わたしは知っている… 
そうだ、私は昔、バンドをしていて、一生懸命練習をしていたんだ

色々な事を全て忘れようとして、残しておきたかった大切な記憶や感情も、どこか手の届かない探れない所に、思い出せない様な所に隠したまま、どこに隠したのかさえも忘れてしまっている

ある映画を観た
この感情を、私は知っている…
そうだ、私は昔、すごく怖い思いをしていて、克服しようとしていたんだ

色々な事を全て忘れようとして、残しておきたかった大切な記憶や感情も、どこか手の届かない探れない所に、思い出せない様な所に隠したまま、どこに隠したのかさえも忘れてしまっている

バンドの音のタイトルを思い出せない 悲しい
あの怖い体験を許せていない 悲しい

私は私という存在だ 悲しみは残しておくと いつか怒りに変わる 

地球に舞い降りてきたことが嬉しくて
輝く命達を見つめる事に夢中になりすぎて

この子の存在と心に気付いてあげることを
何よりも後回しにしていたんだ

と気付いたところで

目が覚めた

 

 

 

2014.11.18

君はいつも 夢の中で私を助ける
言葉を使わずに 私に語りかける

なぜ 君は解っているの
なぜ 私も解っているの

なぜ 君はそんなに
なぜ 私はこんなに

 

 

 

2014.10.30

大きなデパートの中にある花屋の花を眺めながら、ピンク色の丸い形をした大きな花を探している。私はその花を準備しなければならない。どこかに持って行くために。イメージに沿う気に入る花がなかなか見つからない。どうしようか… そう思っていたところに、昔馴染みのおじさまがやってきた。私の心の声が聞こえているからか、既に状況を察しているからか、彼は店長らしき男性にさりげなく声をかけると、男性は奥からピンク色の丸い形の大きな花を咲かせた元気な植物を数本両手に抱えて持ってきた。「ちょうど入荷したところだったんですよ。」男性は顔見知りのおじさまに笑顔で伝え、おじさまはその花を適当に見繕うように話しながら会計をしている。「あの、スミマセン…。」私はおじさまに語りかけると「ここは私に任せてください、いいんですよ、あなたはこんな事を気にしないで。そんなことよりも、あなたの良く知っている昔馴染みのあの男性が、最近何かが上手く行っていないみたいですが、様子をご存知ですか?」と言ってきた。「いえ、知らないですが… でも、なんとなく何のことを話されているのか解ります。」いつもどおりに、伝えられた言葉から見えるビジョンを心の目で眺めながら、その情景を感じ取っていたところで、目が覚めた。

 

 

 

2014.10.14

大きなアミューズメントパークに来ている。都心から離れたこの場所は、未開拓だった山の地形を利用しながら人の手を少し入れて新たに創られた敷地のようだ。人間の感覚をユニークに使う遊びを中心としたパークの為、乗り物などの遊具はほとんど無い。パークはグランドオープン前。自分を含む関係者数人で散歩をしながらパークの状態を確認している。一通り見終えたからか、私達はパークの出口に向かって歩いている。しばらくして出口エリアに到着したが、予想外の光景に皆立ち止まった。パークの出口は小さな砂利がびっしりと敷き詰められた傾斜面を下り終えた場所にある。まるでゲレンデの山頂から麓を見下ろすようだ。傾斜面の角度はなだらかではないが、周辺の山脈を遠くまで見渡す事ができる美しい場所だった。

なるほど…

最後までよく考えられたパークの設計に関心しつつ、出口までの傾斜面の仕様を把握した後、履いている靴を確認し砂利の傾斜面に体ごと足を踏み入れた。体全体で重力と角度と滑る早さのバランスを適当にとりながら、スピードを落とさずに砂利の傾斜面を滑ってゆく。スノーボードのようでとても気持ちが良い。砂利の感触が足の裏を伝い体全体に小さな振動を与える。振動は頭頂部まで響きながら体全体の緊張をほぐし、くすぐったい感触がしばらく体全体に残った。面白い感触の体験に笑いながら「簡単だよ。」と、砂利の傾斜面をどう通過するかを考えながら待機している人達に向かって出口付近から声を発している所で目が覚めた。

 

 

 

2014.10.09

できる事ならば亜戦争が起きませんように
この場所と人々がその実験に使われませんように

もしも、準備が間に合わなくて
シナリオ通りの道筋を避ける事ができなくても

精神性の高さにより最短でクリアできることを
皆がその時に忘れずに歩めますように

生魂の尊さと喜びという未来素材の在処の価値に
この星の人類ができるだけ早く気付ける為に

たとえこの場所が
一時的に使われる事になってしまっているとしても

大切なそれは

この時代から次の時代に
あの約束通りに賢く守りきる事ができますように

と、目覚めと同時に心に浮かんで。

 

 

 

2014.10.01

大きな原っぱに沢山の人々が集まっている。何かから避難してこの場所に集まっている様子だ。周りに建物は無く、遠くまで芝生が続くこの広い場所では空全体を見渡す事ができる。空の様子から夕方になろうとしている時刻に感じた。

がっしりとした体つきの男性(のような姿の存在)が2名、遠くからこちら側に向かって宙を飛んできた。一人は片方の手にピンクがかった強い光の塊を持っている。その塊は強いエネルギーが封じ込められている為、松明が燃えているかの様に光りながらうねうねとした光線が怒顔の様な姿を表わそうとうごめいている。よく見ると、ピンクがかって見えているのは赤いエネルギーが白いエネルギーに封じ込められている状態だからだった。

私は宙を飛んで来た彼らの事を知っている。直に状況を察した。(そういうことか…)

原っぱに集まっていた人々は不思議な光景に怯えながら、その様子をだまって見つめていた。片方の手にピンクがかった強い光を持っている彼は、その光の塊を全力で投げてできるだけ遠くの宙へ飛ばした。すると、もう一人の男性はその光の塊めがけて矢のようなものを射った。矢は光の塊に当たり、砕け散る様に一瞬だけ白く輝いた後、光の塊と矢はその場から消えてしまった。(あのサインだ…)

私は人々から少し離れた場所に移動し、ギュッとエネルギーを集め、空に向かってできるだけ早いスピードで飛び上がった。同時にその場に居た何人かのあの世界の仲間が空に向かって飛び上がる姿を横目でみつつ、そのまま真っすぐに雲を突き抜けた。雲を突き抜けた所に私たちの待ち合わせ場所がある。そこに辿り着いた私たちは会議を始める事になっていた。(そろそろ、それがはじまるのだな…)

そう感じているところで目が覚めた。

 

 

 

2014.09.25

ホームパーティーに招待され、気心知れた女性と一緒に広い部屋に居る。部屋は手にワイングラスを持ちながら自由に動き回る人達で混雑している。何か妙な気配を感じた私は、目の前を通る見知らぬ女性と目を合わせながら隠されているビジョンを確認してみた。(ここは… )言葉にはしてはいけないそれが見えた。彼らの人の様な姿は仮の姿だ。一緒に来た女性は未だそれには気付いていないが、勘が良い為、妙に感じる何かを探ろうといくつかの質問を私にしてきた。「なぜなら、彼らにとって ”怖い” と感じているものがそこに在るからかもしれません。」言葉を選びながら彼女の問いにそれだけを答えた。 「背に腹はかえられぬ、か…。」彼女はそうつぶやきながら、腰掛けていた四角いソファーの周辺をあらためて静かに見渡している。 〜大丈夫、たとえ彼らの姿をあなたが知って怯えたとしても、わたしはあなたを守ります。空を泳ぐあの御方は全てを壊す力を持っているので〜 心の中でそうつぶやきながら少し離れた場所から彼女を見つめ、白い光りと共にその場から消えるように私の存在は透き通り始めた。(次のお仕事が始まるな… )自由に動ける様、急いでこの世界から姿を消しながら空を泳ぐあの御方が地球を掴んでいるビジョンを受け取っているところで、目が覚めた。

 

 

 

2014.08.26

あまり気心知れた仲ではない知人とどこかの会場に居る。アナウンスで名前が呼ばれ、事前に用意されていた椅子の列に向かって歩き、座席指定されている椅子に並んで座った。

場面が切り替わり、その知人と一緒にお風呂に入る事になっている。洗い場の狭い浴室は数人が同時に洗髪をするのは難しい。するとその知人が私の髪を洗うと言い出した。なんとも不思議な気持ちで髪を洗ってもらいながら、その知人が語りだす子供の頃の思い出話に耳を傾けていた。知人は話の流れでふと思い出したのか、自分の唾を吐いて洗髪中の泡に混ぜた。そのようにすると何か良い効果があると子供の頃に教えられたとのこと。良くわからない私は何も不安に感じずに一連の流れをだまって体験している。話を聞きながら徐々に打ち解けて来たところで浴室から出て脱衣所に移った。するとその知人がいつも持ち歩いているという古い写真を見せてきた。家族や友達と一緒に楽しそうに遊んでいる知人の幼少期の写真だ。その写真をよく見ると、なんとなく見覚えのある顔の女の子が写っていた。(あれ…)どうやらその見覚えのある女の子は私の仲の良い友人の幼少期。彼女と共に家族の様に一緒に過ごしていた時期もあった事を思い出した。(色々と繋がってゆくものだな…)意外な接点に話も膨らみ、安心感から気心知れる仲になりながらも、嬉しいような恥ずかしいような気持ちの行き場が解らずに、どことなく緊張感を拭えずに居る。

場面が切り替わり、昼間の山中の車道を歩いている。さきほどの知人とその家族達、他、友人などの仲間が数名だろうか。皆陽気で、それぞれがそれぞれの好きな様に前を向いたり後ろを向いたり、自由気ままに歩きながらくだらないかけ声で戯れ合い笑い声が絶えない。(とても楽しい人たちなのだな、楽だなぁ…)特に気を使う事も気にせずに皆と一緒に流れに合わせて歩いている。(あれ?何故わたしはこの道を歩いているのだっけ…)ふと、我に返ったところで目が覚めた。

 

 

 

2014.08.16

マンションの一室のような場所に居る。ここは私が管理している場所らしい。光を感じる明るく白い空間にはテーブルが1台のみ置かれている。そのテーブルをどのような向きにするかを考えていた。いつの間にか見知らぬ若い女性が部屋に入って来ていた。異国の雰囲気が混ざった可愛らしい顔をしている。彼女は隣の部屋に住んでいるとのこと。無作法な振る舞いに少しばかり怒気を覚えつつも彼女が若い魂なのだと感じ取り、沸き起こった感情を老婆心に置き換えて彼女を笑顔で見つめている。「ここだと安全だからとマネージャーが言っていたから。」と彼女は私に言う。いくつかの質問を投げかけ、彼女には男性のマネージャーが居る事、日本には馴染んでいない為、心細くなったら隣の部屋に行く様に言われていた事が解った。(なるほど…)とりいそぎ、状況を良心的に理解しようと努めていた所にビジネススーツを着た大柄の男性がやってきた。彼女のマネージャーとのこと。男性は笑顔で礼を言いながら何かの事情を私に話しているところで目が覚めた。

 

 

 

2014.08.14

建築家の友人の住まい兼アトリエのような場所に来ているようだ。古民家の素朴な造りを巧く利用し無駄を無くしながらも時を重ねた温もりが感じられる空間となっている。古い家具の廃材を利用しながら現代に合う姿となる様家具のリデザインもしている様子。試作品や完成された作品が空間のところどころに置いてある。彼は数名の仲間達と荷物を移動している最中だった為、できるだけ彼らの邪魔にならない場所に立ちその様子を眺めている。彼の趣向を感じるデザインの作品を眺めながら、どこかで触れた事のあるセンスだな…と、記憶の中から溢れ出てくるビジュアルを整理しつつ思いを巡らしている。

場面が切り替わり、上品な雰囲気のレストランで食事を終え1人で会計をしようとしている。ここは知人のシェフのお店のようだ。背が高く均整のとれた健康的な体型をした彼は、見送りに…と、わざわざ厨房から出てきて店の入り口付近に立ちこちらをじっと見ている。調理服のままにも関わらず強いオーラが彼の全身を包み込んでいる為、じっと立っているだけで誰もが彼の存在感とパワーを感じざるを得ない。(が、しかし、彼はいつの間にシェフになったのだろうか…)白いスーツの男性が受付カウンター越しに会計処理を進めている。一通り処理を終えた所で私が手にしている財布のデザインが気になって…と話かけてきた。財布はやわらかい皮で出来ている。数色の鮮やかな色で染められた皮のパーツが組み合わせられたデザインだ。(いつの間に、この財布にしたのだろう…)白いスーツの男性はその財布を見つめながら何かを思い出している様子だ。この財布のデザイン趣旨を知っている私は、あるブランドの最新コレクション作品である事、どことなく懐かしさの感触を楽しめるようになっているデザインである事をざっと解説しつつも、店の入り口側から感じている視線が気になり財布の話を手短に終えた。入り口付近に立っているシェフは積極的に話しかけては来ないが、何かを話したそうな目つきをしていた。

場面が切り替わり、どこかの建物の洗面所に居る。4歳程の女児を連れた女性が近くに居る。女児は私を見つめながら彼女の良く知る「誰か」だと気付いた様子。「…ちゃんが居るよ。」女児は母親に伝えると、母親も同じ様に思い込んだからか、女児が何の事を言っているのかを確かめる為か、少し遠慮気味に「…ちゃんですか。」と尋ねて来た。(ごめんね、私はその人じゃないよ。別人ですよ… きっと。)「いえ、違いますよ。」と答えたが、女児は訝しげに私をじっとみつめる。どうやら私は、女児がそうだと確信している「…ちゃん」のようだ。というところで目が覚めた。

 

 

 

2014.08.08

年配の貴婦人に連れられ、陽気なジャズが流れるクラッシックバーのような歴史を感じる品のある店に居る。客が沢山入っている店内の空間は会話と音楽の豊かなエネルギーで埋め尽くされている。とても賑わっているが、集まっている客の年齢層が高いからか優雅で深みのある空気が安心感と居心地の良さを感じさせる。男性が多い。狭すぎも広すぎもしない店内はその広さをうまく活かされた設計で、いたるところに会話しやすそうなブースが用意されている。カウンターに並んで座りながら軽い会話をしていたり、小さなスタンドデーブルを挟んで立ったままじっくりと語り合っていたり、客はそれぞれのペースで店内に設置されているブースを慣れた様子で使いながら楽しげに話をしている。貴婦人は私を含めた2人の女性をこの場所に連れて来た様子。彼女は1人の女性を店内のどこかに誘導した後、立ち話をしている客達をかき分け微笑みながら私の元に戻って来た。今度は私の手を引きながら再び店内の客をかきわけどこかに向かって歩いている。シンプルな椅子が2つ置かれた小さなテーブルの席に辿り着く。そこには背が高くがっしりとした体つきの中年男性が座って待っていた。この店内の客の中では若手のようだ。年齢層の高い客層の中ではその男性が可愛らしくも見えた。清々しい性格が感じ取れる外見も実年齢より若く見えているのだろう。「こちらの御方よ、では…」と、貴婦人はエレガントに私に告げながら男性と私を笑顔で見つめその場から立ち去った。(そういえば、何方かの秘書を引き受けるという話になっていたのだった…)状況を理解し、向かいに座っている男性と会話をはじめた。彼は外交官のような海外をステージにした仕事をしているとのこと。そのような環境の人間を深く知る訳でも、関連する専門的な知識も持っている訳でも、似たような経験がある訳でもない私は、何かの小説を読んでいるような心地で彼の言葉の背後に浮かんでくる景色を想像しながらその話を楽しんでいる。徐々に話の情景が具体的に想像できるようになってきたところで、その男性が白いシャツを来てシャンパンのようなものをグラスに注いで飲んでいる姿が浮かんで来た。片耳で彼の話を聞きながら、本題からそれた何かを思い出し記憶を探りながら思いを巡らせつつふと我に返ると、その男性は何かについて世界で第三位なのだという事を私に笑顔で説明している。(世界で第三位と聞いてもあまりイメージができないけれど、きっと努力はされているのだろうな…)いまひとつその話を全て理解する事はできていなかったが、それはともかくとして、この男性の秘書を引き受けるかどうかの最終決断をこの後に下す事になっていた。ある程度の覚悟も必然的に求められる話のようだ。黙って心の中で何かを確認している。その場で触れて感じている強い力のバランスの感触を心の中で図にしながら。(なるほど… 可能性があるのね…)感覚的にはこの御方を担当する事はスムーズに受け入れられそうだ。警戒心の強い私にとっては初見なのに珍しい。(…そういうことなのでしょうが、この御方をお引き受けするかどうか、あと少し検討してみます。)心の中で貴婦人に返事をしながら、小説を再び読み直すような心地で彼の話を興味深く聞いているところで目が覚めた。

 

 

 

2014.08.07

企業の編集部に居る。ここで働いている、もしくは編集の仕事を手伝っている様子。初めて担当する原稿の締め切り期日に迫られている。特集は「酒」。酒が好きな訳でも酒が飲める訳でも無く、編集の仕事もこれといって引き受けた事が無いのに「あなたは感触を言葉で表現するのが好きでしょ。」という理由だけで誰かに紹介され、制作メンバーに入れられてしまったようだ。仕事の勝手が全く解らない。どうやら制作中の特集はいくつかのクルーにわかれて素材の準備の為に皆で一気に動いている様子。自分のクルーのリーダーにスケジュールはどうなっているかを訪ねると、片手で持てる大きさの小さなホワイトボードを不機嫌そうにこちらに向けながら「最初で最後、これでわかった?」と、描かれている表の見方も説明せずに「状況を早く理解しろ。あなたの世話をする暇なんてないの。」と続けて言わんばかりの迫力でこちらを見つめる。ホワイトボードに描かれている手書きの表のようなものをよく見ると、原稿チェックからデザイン確定まで、いくつかの行程に分けられたチェック日がざっと殴り書きされている。(なるほど、こういう流れで進めようとイメージしているのね…)プロジェクトの全体像を直に把握する事は諦め、ひとまず書かれていた日付だけを覚えて後は流れに身を任せる事にした。深く考えながら状況分析をしている時間は無い。殺伐とした空気にとにかくついていかなければならない。今はそれしか選択肢が無さそうだ。

私は鮮やかなライトグリーンの夏らしいスッキリとしたトップスに、柄の入ったジャケットを羽織っている。いつもの自分の趣味とは少し違う装いだが編集をしている人間といえばそう見えなくもないスタイルだ。おそらく取材に向かう事を意識し、あえて選んだ服なのだろう。近くのデスクには知り合いの男性が居る。(なんだか久しぶりだな…)懐かしい気持ちになりながらも彼に気を向けている余力は無い為、気付いていない素振りで自分のしなければならない事を進める。知り合いの男性はこちらに気付き、少し遠慮しながらも私に何かを話しかけようとして近くまでやって来た。ふと気付くと2人の知り合いが側に居る。一人は指輪が付いたキーホルダーを私に渡そうとしている。もう一人は鍵がついたキーホルダーを私に渡そうとしている。話の流れが全く掴めずどちらも受け取らずに自分の仕事の整理を続けている。次の予定の時刻が近づいている事が何よりも気がかりのようだ。場面が切り替わり、今回の編集パートナーとして紹介された美しい長い髪の小柄な女性と一緒に居る。その女性とは既にお互いの私情を話し合う気心知れた仲になっている様子。お互いに誰かから何かの指輪を渡されたようだ。「指輪」をテーマに雑談をしながら足早に取材現場に向かいながら色々と話し合っている。「その指輪はサイズが大きすぎるしデザインもガッツリとしていて、どう見てもこれは男性用の指輪なのではないか… どういう意味だろう…」という様な内容。彼女も自分の渡された指輪について不思議に感じている点を思い出しながら、お互いに何かの共通点に気付いたところでひとまず話を中断し、到着時間に間に合うように急いで目的地に走っている。

場面が切り替わり、フランス料理のように美しいテーブルセットで持て成されている食事会に出席している。自分も皆もクラフトで制作をした仮面を付けている。どうやらこの食事会では飲食中も仮面を外してはいけない事になっている様子。途中で仮面が少し息苦しくなった為、手洗い場に立ち苦しく無いように少し工夫をして付け直す事にした。付けていたクラフトの仮面をピーターパン風の帽子に形を調整し、髪の毛はショートカットに見えるようにスッキリとまとめて少年の風貌にチェンジした。全体のバランスが整った所で皆が食事中の部屋に戻った。変更した外見を気にしながら、周りからクラフト仮面をチェンジした事を指摘される前に、先程の仮面を少し調整した事を周りに伝えながら自分の席に着く。

場面が切り替わり、親戚達と一緒に居る。全員女性なので皆で一緒に温泉に入ろうとしている。露天だろうか。屋外に設置されている脱衣所にはこの温泉の飼い犬だと思われる中型サイズの黒い犬が居る。その犬は私にとても懐き足下で戯れながらいつまでも絡まってくる。(この子可愛いな…)それぞれ自分のペースで準備をしながら各自適当に風呂場に向かう。この場でよけいな気を使う必要は無さそうだ。

場面が切り替わり、深夜の公園のような場所に居る。旅の途中らしき1組のカップルと1人の男性を見ている。旅人と思われるカップルは手慣れた様子で公園にテントを張っている。その真似をしながら男性はカップルのテントの横に並ぶように自分のテントを不器用に張っている。カップルの女性が夕食用のスープを作り始めた。大きめにカットした野菜を入れブイヨンで煮込んだような透き通ったスープだ。完成したスープをテントの中にいる男性達に手渡しながら「早く食べてね。」とぶっきらぼうに言葉を放ち、彼らは何も言わずに具の沢山入っているスープを食べている。彼らの表情から推測するにあまり美味しそうでは無い。どんな味がするのだろう…と気になっているが、どうやら私はその現場に居るのではなく、どこからかその様子を遠隔透視しているようだ。スープを作っている女性の事が気にかかった。彼女は幸せなのだろうか。何かを諦めながらも気丈に生きなければならないと自分に言いきかせて、だまって必要な事をこなしながら旅を続けているようにも見える… と、考えていた所で目が覚めた。

 

 

2014.08.05

夜。都心からはなれた町の食事処のような店に居る。何かのイベントの二次会のような集いを行うと誘われ、少し早めにその店に到着している。用事があったからか、別の理由があったからか、一次会には参加していない。店内を見渡すと筆で側面に文字が書かれているとても大きく立派な酒樽が店の一部にはめ込まれている。その酒樽が気になり店員に訪ねた。どうやらイベントを開催している友人が大切な祝い事がある時の祝杯用にと、そのお店に大きな酒樽を設置したとのこと。それは大分前の事のようだ。大切な集いでこのお店に集めた仲間にその大きな酒樽の酒を注ぎ、祝杯として皆で同じ樽の酒を飲めるようにしているとのこと。酒樽の中の酒は時間が経つにつれ深みのある味になるらしい。(このような土地にも気の利いた素敵な隠れ家をちゃんと準備しているのだなぁ…)その友人のセンスに感心しつつ場面が切り替わる。店の前の通りに居る。紳士的な男性の運転手が品のある車を店の前に停めた。車に乗るようにと誘導される。店では未だ会が盛り上がっているが一足早く次の現場に移動しなければならず、にぎやかな店内を窓越しに眺めながら車に乗り込む。その車が停まっている道は一方通行の為、次の目的地に向かうには交通ルールに従った道を辿ると非常に時間がかかってしまう。しかし運転手の男性は「おまかせください。」と涼しい顔をしながら慣れた様子で車をバック発進させハイスピードで運転しはじめた。優雅で安定感のある運転に安心しながら運転手の男性に「上手ですね。」と微笑みながら言葉を投げかけているところで場面が切り替わり、全ての用事を終えて自分の巣に戻ろうとしている。巣という場所は街中から少し離れた山の麓にある。車道は巣の近くまでは続いていない為、行ける場所まで見送られた後、車から降り1人で歩いている。街灯は無く辺りは真っ暗。しかし月の明るい光で景色は青く浮かび上がっているように見えている。巣の入口に辿り着く手前には大きな谷のような溝がある。その溝には向こう側に辿り着けるように大きくて立派な橋がかけられている。いつも通りこの橋を渡ろうと落ち着いて静かに歩いていると、橋の手前の道端に柄の太いほうきが落ちていた。そのほうきを拾い、空を飛ぶ真似をしてみようと思い立ち遊び心でほうきに股がった。するとほうきごと体が宙に浮き、空に吸い込まれるように一気に高く浮かび上がった。ほうきの操作方法を知らない為、コントロールができずにどこまでも高く浮かんでゆく。そのままではどうしようもないので、意識を集中してほうきに同化してみることにした。すると簡単にコントロールができるという事が感覚的に解った。スピードもカーブも自由自在だ。少し動く練習をしながら巣に戻る事にした。巣の入り口近くになりスピードを落としながらゆっくりと巣に入る。巣は植物の木の根もとにできた大きな空洞のような場所。まるで大きな根に何かが抱き包まれていたかのように空洞ができている状態になっている。その巣の内側は苔や植物で緑色になっているが、夜間でも光り輝き続けている。まるで穏やかな昼下がりの様に明るくて心地の良い軽やかな空気が流れている空間だ。2、3人、仲間らしき人が腰掛けに座って楽しそうに会話をしている。(ほうきの種類によっても飛び方や出来る事が違うんだろうな…)感覚で覚えた飛び方を思い出しながらほうきから降り「このほうきで飛んできたのだけれど。」と、ほうきを仲間たちに見せながら起きた出来事を話しているところで目が覚めた。

 

 

 

2014.08.02

友人の男性に連れられ何とも味わい深い旅館に居る。彼の学生時代からの女友達が女将をしている旅館との事。仕事を終えた女将も含め薄暗い小さな空間で皆でお酒をゆっくりと飲みながら思い出話や今の心情をしみじみと語り合っている。二人とも私よりも二周りは年上だろうか。懐かしさと安心感で満たされて柔らかな表情になった二人の掛け合いから愛情を感じながら自然とその空間に馴染んでしまっていた。(こういう情景、いいなぁ…)ふと、女将は私に話をふった。聞かれた問いに対して自分の過去話を少しばかりすると彼女は深く共感しながら何かを思い出している様子で「私も昔、似た様な景色を見て来たわ…」とつぶやいた。女将はゆとりのある親しみのこもった笑顔で嬉しそうに私を見つめる。「隠り過ぎちゃだめよぉ、その魅力わかるけど。」どうでも良い事は全て笑い飛ばすような空気だけを残し、それ以上の言葉を付け加えなかった。場面が切り替わり、準備をされた和室の入口に居る。1人で部屋に入り一番奥の窓側の間から入口に向かって部屋全体を見渡した。古い風情で天井が低く独特の落ち着いた香りのするその和室は、襖で間が手前と奥の2つに分かれる作りになっている。襖が気になり引いてみることにした。綺麗に設置されていた襖は少し動かそうとした所で倒れかかった。どうやら襖の高さが足りずに鴨居から外れようとしている様子。2枚の襖をずらした事で隙間に小さな鎖の付いた薄い板状のものが挟まっている事に気付いた。(これは何だろう…)気になりながらも触るのをやめて元に戻した。再び一番奥の窓側の間に移動し入口に向かって部屋全体をあらためて見直すと、間が2つに分かれる作りだと確認したはずの部屋は、襖で3つの間に分かれる仕様になっている。(おや、部屋が広くなり間の数が増えている…)不思議に感じながらも座卓の横に置かれているアイテムに興味が移る。子ども向けと思われるシンプルな作りを触りながら確認しそのアイテムの目的と背景をなんとなく察しながら、なるほどね…と感心している所で目が覚めた。

 

 

 

2014.07.31

大部屋がいくつかある不思議な作りをした家に居る。どうやらホームパーティーを開催している様子。家全体に気持ちのよい音楽が流れ、ゆるやかなムードの各部屋は隅々まで自由に飲んで語らい楽しんでいる来客で埋まっている。(一体どれだけの人を招待したのよ…)あまりの来客の多さに苦笑いを浮かべながら、このパーティーを一緒に開催した仲間の男性と部屋を出た通路の端で言葉を交わしている。後の事は深く考えずに楽しそうにしている彼に呆れつつも笑顔で彼を見つめている。フローズンカクテルが飲みたくなった。氷をジューサーで砕けばよいかしら。と思ったところで目が覚めた。

 

 

 

2014.07.29

大きな建物の食堂に居る。沢山の人がこの場所に集められて食事をしている。皆仲良く会話をしながら手短に食事を済ませ次の予定の為に片付けをしようとしているが、どことなく妙な感じがする為この場所のビジョンを見てみる事にした。空間の記憶と人の動きをいつも通りのリーディングで確認する。(これは…)この建物の中でこれから起きる様子が見えてきた。先ほどの食事には何かが仕込まれていた様子。食堂に居る皆を眠りにつかせ全ての出入り口を自動封鎖した後、支配人らしき人がそっとどこかに向かおうとしているビジョンが見えた。急いで意識を元に戻す。妙に感じた理由を把握し、まだ意識がハッキリしているうちに一番近くの窓の鍵をそっと開けてその建物から去る事にした。というところで目が覚めた。

 

 

 

 2014.07.28

活気の無いスーパーのようなお店に居る。選んだ品を数点入れたかごを持ちながら会計をする為に誰も居ないレジに向かう。店員がそこに来るのを待ちながら財布を忘れている事に気付いた。少し離れた所にあるレジでは数人が並んで会計を待っている。そのレジを横目で見つめながらどう動くかを考えていた。店員に相談をするとしてもここでゆっくりと待っている時間は無い。状況的には最善だと考えたからか、そもそもあまり興味の無い買い物だったからか、もしくは店員に何かのメッセージを伝える為にか、中身の入ったかごをそのままレジに置いてその場から立ち去る事にした。外に出ると騒がしい街の中。沢山の車が走っている大通り沿いの歩道をしばらく歩いていた。2人の女性が背後からこちらに近づいて来るのに気付いた。急接近してきた1人の女性は小さな針を手にしている。その針には何かの薬がついていることに勘付き、とっさに彼女と抱き合うような姿勢をとりながら針を持っている手を上から握り、彼女の腰にその針を軽く刺した。(彼女はここに倒れ込むのだろうか…)一緒に近づいてきていたもう一人の女性の目を見つめながらアイコンタクトで意思を伝える。(後の事は宜しくね)大通りの横断歩道を向こう側に渡り、足早にその場から去りながら次の目的地に向かう為に街の看板を見渡しているところで目が覚めた。

 

 

 

2014.07.26

1匹の蝶の幼虫が私の後をついてくる。どこまでもついてくる。大きな瞳を持っている様に見せかけている柄が特徴的な美しいグリーンの幼虫は透明の糸を出しながら、決められた場所に行くだけだと言わんばかりの堂々とした様子でどこまでもついてくる。(私には無理だよ…)何かを察しながら怯えている心を落ち着かす事ができずに私は逃げる。それでもこの子はついてくる。はさみで糸を切ろうとした。この糸を切る事なんて出来ないのだろうと記憶の奥では知っていながら。そう、この子は私のもとで蝶になろうとしているのだと知っていながら。ふと白い床を見下ろすと、左斜め前方に2匹の昆虫が居る事に気付く。1匹は片方の羽を既に失っている。もう1匹は羽のサイズが大きい。いずれも見た事のある種類だが名前がわからない。2匹の昆虫を冷めた心地で流し目で静かに見つめたところで目が覚めた。この星に姿を持って産まれるのは今回を最後にすることにしよう…  最後になるのだろうな。なんとなくそう感じながら夢のメモをとる。

 

 

 

2014.03.05

中華料理屋のようなお店で食事をしている。そのお店で働いていたウェイターの男性がとても嬉しそうな笑顔で話しかけて来た。「私、幽体離脱中にバイトをしてるんですよ、体は○○病院にあるんで。」「あ、そうなんですね、それはいいですねぇ。」ウェイターとの束の間の会話後、場面が切り替わる。子供のように素直で無邪気な小柄の男性に連れられ、半分シャッターが閉まっている小さなお店の前に居る。お店への入り方には秘密の方法があるとのこと。よくわからない私は彼の真似をしながらそのお店に入る。「ここのお母さんが作った料理を食べるととても良いことが起こるんだよ。」そう言いながら嬉しそうにニヤニヤしている彼の横に座り料理が出てくるのをカウンター越しに待っている。出て来た料理を見てそのお母さんがどんな魔法を使っているのかがなんとなく解る気がした。場面が切り替わり、とても高い山の上からしか見えないという空中に浮いている不思議な塔の前に居る。下部が見えないその塔は最上部が水貯めになっていて、下からどんどん水が沸き出しながらも最上部に辿り着いた水は溢れ出して塔の下へ落ちて行く。 そこに女性がふんわりと浮いた状態で現れた。どうやら彼女は私がその場所に来る事を以前から知っていた様子で、塔の前で浮かびながらこちらを見て微笑んでいた。  

 

 

 

2014.01.25

もう使わなくなった木のドアノブを沢山集めて作られたドアノブのプールが、中央が吹き抜けになっている大きな会場の真ん中にある。 7階から眺めていた。 隣には学者のような男性がいる。子供のような好奇心が魅力的な彼はここからプールにダイブしてみようと思いつき、何の躊躇いもなくドアノブのプールにダイブをした。(こんな所からあの場所にダイブするなんて、無謀…)驚きながらもワクワクした好奇心でその様子を眺めていた。(あ…)空中を舞った彼はプールの中には上手く着地できずその横の地面に着地した。 (どうしよう、体、大丈夫かな…) ドキドキしながら様子を眺めていたが、無傷だった彼は笑いながら戻ってきて「全然大丈夫だよ、飛べたよ。」と言ってきた。 無邪気に笑いながらもう興味は別の事に向いている彼はその建物の地下に私を案内した。不思議なテーマ毎に展開された小部屋が文化祭の様に沢山並んでいる。(面白いなぁ…) 「どうぞどうぞ」と誘導されて小さな白い箱のベンチに腰掛ける。何かのセンサーが入っていて遊べる仕組みになっているとのこと。 場面が切り替わり研究所の一部屋のような空間に居る。薄暗い部屋の中央に、スポットライトで照らされている透明の箱のようなものがある。どこかの建物の小さな模型を上から眺める事ができるようになっていた。建物の部屋の構造が細部までリアルに再現されているその模型は、どうやら昔自分が誰かと一緒に暮らしていた場所という設定になっている様子。 その時どうしてあのような物語となったのかという事を復習する事ができる視点のアイテムとのことで、時間を経て客観的になりながら「なるほど…。」と、その時に一緒に暮らしていた人らしき人物と建物の模型を一緒に眺めている。「これ面白いね。」 そう言った所で目が覚めた。  

 

 

 

2014.01.23

どうやらこの部屋は自分の部屋のようだ。 壁に付いている大きなテレビ画面にエンブレムの様な紋章の様な美しい画像が数個並んで映っていた。 なんだろうと眺めていたら、クルクルとエレガントに回転しながらまるで映画の始まりの様なオープニングの後にアスリートのドキュメンタリー番組が始まった。 (あぁ…そういえばあの人、そういう番組を創るって言っていたなぁ…ちゃんと実現したのだな…) オープニングを見ただけで友人が考えて制作をした番組だと解ったのか、妙に感心しながらその番組を横目で見つつ塩焼きそばを作っている。 途中で用事を思い出し、考え事をしながら洗面所に向かい手を洗っていた。するとそこに見た事の無い塩の袋が置いてあった。 (そうそう、ボディーソルトって大切な役割しているよな… )何も疑問を持たずにそう納得しながら塩の効果についてありがたいなぁ…と考えつつ、先程の番組の事を思い出していた。 (そもそも皆人生のアスリートだよな…  まだまだだなぁ… 道のりは長いなぁ)心の中であれこれと思いを巡らしながら部屋に戻ると、旧友が数人遊びに来ていた。 (あ、そうだった、彼等の為にご飯を作っていたのだった)忘れかけていた塩焼きそばの存在を思い出し、既に終わりそうなアスリートのドキュメンタリー番組に釘付けになっている友人達に「出すのが遅くなってごめんね。」と言いながら塩焼きそばをテーブルに並べている所で目が覚めた。  

 

 

 

2014.01.17

すべては先のツンとしたソフトクリームのように渦巻き状に昇って進みながら最後はシュッと消えて行くという単純な仕組みのなかで出逢うあれらこれらは周回のタイミングや階層が違っていたとしてもたまたま同じ角度を見ている時にはあれこれ一緒に感じ合いたくなるように出来ていつつも星の産まれ持っている性質で回るスピードや距離はどうしてもズレるようにもできているというロマンチックスパイラルなメリーゴーラウンドを宇宙の中の皆でぐるぐるいったりきたり何度も巡り会い離れつつ太陽の進みたい方向に一緒に引っ張られてゆきながら消えるまでこの惑星でほいほいやってみるのみの面白い世界なのだから  

 

 

 

2014.01.13

羽化した蝉は自分の抜け殻の場所を覚えているのかな… と考えていたら、おじいさんと少年と蝉の抜け殻の物語を思いついた。 〜おじいさんと少年とぼく〜 おじいさんと一緒に森に遊びに行った小さな少年が急に小さくしゃがみ込んだ。 「どうしたんじゃ、ほら、おいていくぞ。」 少年はしゃがみ込んだまま何も話さない。心配になったおじいさんは少年に近づいた。「ごめん…」 そう小さくつぶやく声が聞こえたのと同時に少年はすすり泣き始めた。「ぼくのせいだ…」 少年の小さな手には、ぼくの綺麗な脱け殻があった。  

 

 

 

2013.12.21

妙な予感を感じた旧友を尋ねる為のお土産を選ぼうと市場を歩いている。 奥の細道を突き当たるひっそりとした場所にある家族経営の魚屋さんに辿り着き腸に独特の効能があるという不思議なお魚の薫製を女将に教えられる。(あの人にはこれが役立つという事なのかしら?)これから向かう事になる旧友の姿を思い出しながら女将に交渉し彼女が言う数字よりも少し多くコインを渡すので私が言う数になる様に調整してほしいと頼む。納得した彼女は準備を始め、私は息子にコインを差し出すが彼はそれを上手く受け取れずに床にコインを落としてしまう。 彼は慌ててコインを拾い私に見せるが渡したはずの種類のコインが1つ足りず、代わりに違う種類のコインが何枚か増えていた。おや?と思いながらそのコインを一度全て受け取ると息子は私に「これだけでいいです。」と言ってその中の私が持っていた方のコインを3枚だけとった。不思議なお魚と持っていなかった種類のコインを手にしながら微笑む魚屋さんの皆に会釈をして立ち去るところで目が覚めた。  

 

 

 

2013.12.02

木造手作りの古い建物に来た。 ここはお店と宿を併設するペンションのような建物らしい。どうやらこの建物の持ち主が私を含む数人を呼び寄せたようだ。彼はまだ慣れぬ様子で皆を案内する。 (あぁそうか、世代が変わり親から受け継いだこの場所をどのように使うかに迷っているのだな)一人息子のその彼は芯のある元気な話口調の割にどこか少し不安げで何かを必要としている事を自ら言葉では言えずに、皆の顔色や動きをじっくりと見ていた。 呼び寄せられた私達は簡単な質問を彼に投げかけながら、ふむふむとその建物の創りを確認する。 今までの流れとこれからどうなってゆくのか、大体の様子が見えて来たところで次に誰を呼ぼうかを考え始めていた。 考えをまとめる為に年輪を重ねた大木で作られた大きくて丸い古木の机に地図を広げる。大陸と海と潮の流れが分かるその地図には、どの陸地にどの位の波が押し寄せるか、天候がどうなってゆくかも全て描かれていた。昔から使っている古い紙のような地図なのに図が生きているかの様に動く地図の様子。どうやら地球のカルテのようなものらしい。これから動く道筋に少し気になるエリアがあることに気付いた。潮の荒々しい流れがどうも気になる。(これは無くした方が良いかもしれない…)そう思い、気になる大陸の縁を慣れた手つきで指2本でなぞる。すると地図から潮の流れが消えた。 さてと、と思った所でその机の周りには久しぶりに会う仲間達が集まっていた。皆目的を一緒にしてここで集合した様子。アラビアンな刺繍が美しく入った民族衣装のようなものを全員が身にまとっていた。ふと気付くと自分も着ている。 (あぁ、そうだった。 あれをする為に、自分たちはあの島に行くのだよね…) すると、船のような乗り物を準備する案内人のおじいさんが地図を見ながら困った様子で話しかけて来た。「この大陸付近の潮の流れが分からなくて、コードも読み取れないんだ。」 そのおじいさんが指差したエリアは先程私が潮の流れを消した場所。おじいさんはその場所の潮の流れを確認した後に、皆が安全に進めるように航路などを準備する事が仕事だったらしい。周りの皆も心配気に事の成り行きを見守っている。 「あ、ちょっと待っててください。」 そう答えて再び指2本でその地図を元の状態に戻した。 「おおよかった、これで大丈夫じゃ、早速コードを読みとろう。」 と、何かの機械を地図にかざした。しかし一度消した潮からはコードが削除されてしまっている様子で読み取る事はできなかった。「これではどうにも準備ができぬ…。」 困った様子のおじいさんに「その大陸にお友達いませんでしたか?」となにげなく聞いてみた。すると、ハッと思い立った様子で奥から何かのメモを取り出して来て、電話のようなもので通信をはじめた。 「古い友人がもしかしたら生きているかもしれない!」 彼は嬉しそうな笑顔で通信をはじめ、懐かしそうに挨拶をしながら小話をした後に通信を切った。「あいつはちょっと前に出てしまったらしいが、13時05分になったら戻ってくるそうだ。だがそれだと時間の計算がが合わないな…。」 彼はどうするかを黙々と考え始めていた。 (さてと、いずれにしても上手く行くし、慌てる事なくのんびりしていよう…)先行きが見えてきた為、あちらの部屋の眺めの良い窓辺に座ってお茶を飲む事にした。 (何を飲もうかしら…)という所で目が覚めた。  

 

 

 

2013.11.13

大きなお屋敷を建てた主に、大切な話があると呼ばれてそのお屋敷に入った。 外装は日本の歴史的な建築物の様に見えるのに、中はとても科学的に進化した構造となっている建物。案内人に誘導されながら、不思議なガラス張りのエレベーターに乗る。そして行かなければならない場所に向かって静かに歩いていた。 建物の中は未だ使用していないがらんとした部屋ばかり。何も考えずにひとまず建ててしまった建物なのだろうな… なんて思いながら、お屋敷内の敷地を歩いてゆく。 気付くと、どうやら大切な話を主に聞かされた後のシーンに居る。またエレベーターに誘導されながら別の場所へ移動しようとしていた。 が、ふとその建物の屋上に行ってみようと思い立った。案内人に会釈をし、屋上に行ける階段を見つけ、一人で登っていった。 (やはり、このエリア一帯で何かの準備をしている様子… )外からは見えない場所に作業中の形跡があった。が、人影は無い。 しばらく屋上を歩いていると、向こう側からから案内人が近づいてきて「ご主人様が戻られるようにお呼びです。」と話かけてきた。 突然姿を消した私に気付いた建物の主の指示で呼びに来たらしい。 まだ確認したい事が終わっていない為「全貌を確認したら、何をしないといけないか解りますから、その後そちらに戻ります。と、彼に伝えておいてください。」と話し、案内人を返した。 (彼ならこの言葉の意味が解るはず…)ふと目線を足元に落とすと、手の平に乗る位の大きさの黒い粘土が落ちていた。妙に気になりその粘土を拾った。柔らかい。すると、ザワザワとした気配とともに空の様子が変化し、不穏な空気が流れ始めた。遠くから怖い面を被った背の高い黒っぽい生物が、何かを叫びながらこちらに向かって歩いて来る。 それに気付いた建物の中に居た皆も私も、何処かに隠れようと咄嗟に逃げ始める。何故かその生物はこちらにめがけて歩いてくる。(どうやら私に気付いてしまったらしい… どうしよう… )体全体で緊張を感じながら手でギュッと握りしめていた黒い粘土の事を思いだした。(あ、これ…)粘土を直に手放した。するとその生物の動きが止まり生気が消えていった。(これだったのね…)なるほど…と思ったところで目が覚めた。  

 

 

 

2013.11.11

大きな建物の階段に居る。急に建物が斜めに倒れ始めた。なんだか怪しい気配がする。熱気を帯びながら建物はどんどん下に沈んでゆく。どうやらこの建物はマグマのようなものの中に沈んでゆくようだ。息苦しい。 (もう逃げられないかもしれない… でもこんなところで終わるなんてなんだか納得いかないなぁ)不安よりも苛立ちに近い心地でイライラしていたら、マグマのようなものが急に流氷に変わった。大きな氷の固まりのようなものがどんどん溶け出しながらザブザブと激しい流れを創りこの建物を飲み込もうとしている。(いずれにしてもどうしよう、これはきっとまずい状況、どうにかしなければ…) 目の前にマットレスのようなものが流れて来た。(もしかしたらダメかもしれないけれど、これを使って外に出られるかもしれないな) マットレスをボートのように使いながら建物から脱出を試みた。(きっとあの向こうは、大きな流氷が流れている荒々しい海の中… でもとにかく行かないと) 緊張しながら沈みかけの建物の隙間をくぐり抜けて、なんとか外に出た。 するとそこは、南国らしきほんわかした空気と緊張感の無いサウンドが流れるビーチ。(あれ? 今までの緊張感は一体なんだったのだろうね…)拍子抜けしながら状況を把握する間もなく辺りは薄暗くなり、ふと気付くと小さな古いバーのような場所に居た。 酔っぱらいのおじさんが突然頼み事をしてきた。「おいおまえ、オレは決めたんだ、こいつを全部あいつに賭けろ。おまえに全部あずけるぞ、たのんだぞ〜・・・グー・・・」 ボロボロの袋に入った、どうやらそのおじさんの全財産のようなものを手渡された。(このおじさん、目が覚めたらきっと何にも覚えていないんだろうな…)苦笑いしながらふと周りを見渡すと、このおじさんを良く知る人達にニヤニヤと微笑ましくこちらを見つめられながら囲まれていた。なんだかとても安心し、皆と一緒に大笑いした。 (おじさん、このままだと風邪引いちゃうから、ブランケットかけてあげなきゃねー)ボロボロの袋をおじさんのお腹の所に置き、近くにあったブランケットをおじさんにかけた。 すると、さくらももこの「神のちから」という本が ホワ〜ン と出て来た。(あぁ、なんだそういうことですか…)と、そこで目が覚めた。  

 

 

 

2013.07.07

知育玩具をデザインする国際チームに参加する事になり、言葉の勉強もままならず色々な国からの開発メンバーが集まる海外の研修所という名の職場へ渡航することに。意外な事に小学校時代の女友達が1名メンバーに居た事に驚きつつ少しほっとする。 言葉が通じる現地の男性を1名準備され、徐々に文化と言葉に馴染みながら新しい任務を楽しみつつも一番始めに困ったな…と心底感じた事といえば、食堂で美味しそうなブレッドプレートを頼みたかったのに意味が通じておらずに全く違う食べ物が出て来た事だったな。…と思い出しているところで目が覚めた。英語ではなかった。どこの国だろうか。    

 

 

 

※ Dream Journalとは「夢」を素材にし韻文や小説風に情景を描画する美術実験です