PRODUCT

PRODUCT 1998 / Joshibi University of Art and Design.

Paper Knife「rhythm(リズム)」

 

素材:真鍮   手で握った時のフィット感、心地よさ感じながらも素材の温度を変えるような、

どこか温かく楽しくなる様なリズムを感じる形状をデザイン。

無機質な素材が、形状によりリズムを感じるように変化するかを実験。

(デザイン設計〜加工まで)

 

 

 

 

PRODUCT 2000 / Joshibi University of Art and Design.

Stand Light「Cell(細胞)」

 

素材:アルミ/ アクリル / 紫外線ライト   6cm角柱の細長い形状のスタンドライト。

ボデイはアルミでスッキリと、 パーツは軽いアクリルを使用。

アクリル素材の紫外線光を吸収する作用と、存在感の変化に着目した作品。

根元に設置した小さな紫外線ライト1つで、アクリル素材に光が吸収されて行き

内側ではアルミからの反射により明るさを補い、光の強弱をグラデーションで表現。

暗闇では不思議な物体が宙に浮く印象にデザイン。 (*デザイン設計後、施行発注による仕上げ)

 

 

 

 

 

PRODUCT 1999 / Joshibi University of Art and Design.

Play Equipment「Combination Process(組み合わせプロセス)知育玩具」

 

素材:木材/ アクリル / ステンレス   幼児への知育玩具プレゼンの縮小模型。

パーツの組み合わせと、未完成での可能性という事に興味を持っていた頃の作品。

土台を含む3つのパーツで出来ているこの遊具は、全てのパーツが分離し

色々な組み合わせができる仕様となっている為、組み合わせプロセスの中で 幼児自身が遊びの発見と、

他者とのコミュニケーションを楽しめる事を目的としたプロダクト。              

 

 

 

 

 

PRODUCT 1998 / Joshibi University of Art and Design.

Step Light「Glass Ball」

 

素材:アルミ/ アクリル / 塩ビ/ ガラス / 紫外線ライト   光の応用で空間を演出して遊ぶ、

という事に興味を持っていたこの頃の各作品は イベント会場や、店頭での作品展示を展開。

丸いガラスに入った光が、それぞれの重なり合いによりどのように変化するかを 5色で展開し実験。

この頃、光は同じ波長の素材は通過しやすいという事を学ぶ。  

 

 

 

 

 

 

PRODUCT 1998 / Joshibi University of Art and Design.

Photograph Board「Brick in」

 

素材:木材/ 粘土 / コルク/ ガラス / 石工接着剤   建築課題を学んでいた頃、

小型模型を作る課題と同時に「レンガ」というアイテムに 興味を持っていた頃の作品。

小さいながらに温もりを感じるパーツを組み合わせる事で

やわらかい温度感を演出できるのではないかと考え、写真等を飾るフレーム作品をデザイン。

額縁のデザインや素材感により、中身の印象が変化する事を検証。

 

 

 

 

 

 

PRODUCT 2002 Situation Light「renew life」

 

素材:木材/ アクリル塗装 / アルミ針金 / 真鍮 / 赤電球  

流木の形と、存在に興味を持っていた頃の作品。

流木自体を白く塗装し、巨大生物の白骨のように組み合わせて演出。

素材感の全く違う鉄線素材をどのように融合できるかを考え 鉄線で卵を制作。

その中に生命力を感じる赤い光を入れ、まるでその卵を

白骨が大切に見守り、そっと包み込む様なストーリー演出に成功。

命が消えているような素材が、生命力を感じる存在になる事を学習。