FLOWER

 

華道 草月流(2003-2006)で活動をしていた時の展示会出品作品など。

 

 

flora art 2005 photo:釜谷洋史(Hirofumi Kamaya)  

素材選びからカラーにかけて、全体的にインパクトと活力を重視して構成。

撮影は、光のコントラストで佇まいのシルエットを浮き出す様に。

難しいガラス華器とのバランスは、極力光だけを感じる様に実験。          

 

 

 

 

 

 

flora art 2005 photo:釜谷洋史(Hirofumi Kamaya)  

似た質感の華材を使用しひとつの生命体誕生という作品。 少し昆虫に近い生物に仕上がる。    

 

 

 

 

     

flora art 2005 photo:釜谷洋史(Hirofumi Kamaya)  

華材で絵を描くという表現を遊び感覚で実験。背景の木板を額に見立て、ジオラマ的に華材の素材と形で演出。

日本画を生きた状態で立体的に表現する実験をしてみたかった。

 

 

 

 

 

flora art 2005 photo:釜谷洋史(Hirofumi Kamaya)  

スッキリとした透明感、ライン、カラーバランスの表現を実験。

水を演出に加えるかを、もう一歩考えたい所。未完成。          

 

 

 

 

 

flora art 2005 photo:masa make & hair:kumi.  

ヘアメイクkumi.と共に、モデル撮影の為の演出として華材での空間演出担当。

白と赤のボタン花と螺旋状に昇って行くツルを背景に

どことなく漂う日本の女性の優美さと、奥ゆかしくもしたたかな心を表現。

 

 

 

 

 

假屋崎省吾 生徒展 「花縄器文 ユメアトノツハモノ」 at 目黒雅叙園 生 

2003.11.02-03 丸尾朋子 – 花 秋元直樹 – 器  

 

儚けど 絶えぬ つわものの 密かに 始まる 戦跡 の夢  

 

花器の陶芸作品は、展示会出品の為に秋元直樹氏にデザイン制作を依頼。

コンセプトを共有し、発掘された古代の器のような印象のデザインと

大きな刀が突き刺さったような仕上げにより、戦跡をイメージ。

姿を消したかのような強者が残した魂に 少しずつ生命が、植物という姿で蘇り始めるという

強者の、儚くも力強く繊細で、絶えぬ生気を表現した作品。